覚悟のすすめ

 

 

目当ての本があるわけでもなく、立ち寄った書店で、目にとまり読んでみました。

出版日を見ると、2008年9月10日で、シーズン真っ只中ということにも興味がわきました。

金本選手といえば、阪神タイガースの中心選手で、次のような記録があります。

・サイクルヒット:1回(1999年4月24日)
・トリプルスリー:1回(2000年)
・1186試合連続フルイニング出場(1999年7月21日 – 継続中 2007年シーズン終了時)※世界記録。
・1331試合連続出場(1998年7月10日 – 継続中 2007年シーズン終了時)※歴代2位。
・1002打席連続無併殺打(2000年5月12日 – 2001年9月28日)※日本記録。
・1試合5四球(2001年10月11日)
・1イニング5打点(2003年5月31日)
・日本シリーズ4本塁打(2003年)※シリーズタイ記録。
・日本シリーズ3試合連続本塁打(2003年)※シリーズタイ記録。
・オールスター出場:9回(1995年 – 1997年、2000年、2001年、2003年 – 2006年)
・ヒット数1999本から2000本になるまでの打席数(19打席)
・2000本安打:2008年4月12日、対横浜ベイスターズ(横浜スタジアム)

 

2000本安打もすごいのですが、連続出場記録がとにかくすごいですね。

40歳になっても元気にバットを振り、試合に出続ける体力と精神力に脱帽です。

 

その理由は、本書に書かれているわけですが、タイトル通り、「覚悟」がキーワードとのことです。

 

入団当初は、期待されず、回りのレベルの違いにあきらめかけたことは何度もあったとのことですが、それでも、先を見据えてトレーニングや練習をすることで、少しずつ力をつけて、レギュラーを勝ち取ったと書かれています。

 

言うのは簡単ですが、そのような気持ちを持ち続け、実行していくのは、簡単なことでないことはプロ野球選手でなくても想像できます。

一番大切なことは、「覚悟を決める」ということなのだと思います。

 

この本では、金本選手がやってきたことをもとに書かれていますので、「覚悟を決めるということがどういうことなのか」がわかります。

 

僕は、まだまだ覚悟が足りないようです。

 

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