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契約書は要注意!

こんにちは、行政書士の高です。

会社設立のお手伝いをすると、付随して契約書についてのご相談を受けることが多いです。

今、書店に行けば、定型の契約書が販売されていますし、ネットで検索しても雛形がありますし、フリーでダウンロードできる場合があります。契約書のサンプルも契約ごとに豊富です。

このように手軽に契約書を手に入れることができる状況ですので、契約書の雛形を使うことも1つの方法かと思います。

 

ただ、定型の契約書は、型が決まっているので当然、その会社ごとのサービスや思惑に則したものではありません。

また、定型の契約書は、突っ込んだ内容にしにくいので、抽象的になっている条項もあります。

例えば、契約の解除ができる場合を、

著しく履行を遅延したとき

としている場合、‘著しく’ってどれぐらいが‘著しく’なんだろう?ということが問題になります。

当事者間で‘著しい’状態の認識が一致していないとトラブルになります。

たとえ、認識が一致していても、それを言葉にしておかないと、「言った」「言わない」となりますので、いろいろなケースを考えて契約書をつくっていく必要があります。

 

定型の契約書は、抽象的です。

トラブルが発生したときには、ホントにもめますので、十分、注意が必要です。

 

 

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行政書士法人フレックスの行政書士の高 典啓 です。
大学卒業後、ホテルのフロントで勤務し、その後、行政書士を取得し、2005年10月開業しました。会社設立・建設業許可などの業務が中心です。
「お客様の成功」が一番の願い。お客様の成功のためにつながるものを提供できるよう日々業務に励んでおります。
よろしくお願いします。

【出身】石川県能登
【趣味】映画鑑賞
【年齢】32歳

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