無駄な動き。

こんにちは、行政書士の高です。

行政書士は、個人の個性が重要な仕事で、時間を切り売りしている職業と言われます。

行政書士に限らず、税理士や弁護士など士のつく職業に共通していることかと思います。

個人の個性が重要であるので、今から開業しても仕事があると思いますが、時間を切り売りしているため1人で対応できる売上の限界があります。

その限界となる前に従業員を雇って、作業部分を担当してもらうことが必要と感じているのですが、その前に、やるべきこととして、 自分の行動の中の無駄な動きを徹底的になくすことが必要です。

一言で無駄をなくといっても、事務所内の書類の整理やお客様からの電話応対、面談時の資料の用意、お客様のところへ訪問するとき、役所へ行く ときなどいろいろな場面で、無駄をなくすことができると思います。

作業部分に関して、効率をあげるといえます。

 

面談などのお客様に直接関わることに効率を求めませんが、自分の行動の中で無駄を感じることがありますので、少しずつ改善していきたいと思います。

 

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